NAKAMURA SETSUROU SEKIZAI
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中村 卓史
TAKUSHI NAKAMURA
1976年5月 中村節朗の二男として生まれる
甲南大学法学部卒業後、大阪石材工業株式会社に入社。3年間墓石の営業マンとして修行する
大阪での修行後、アメリカ最大の石材産地・エルバートン(ジョージア州)にて3ヶ月間アメリカの石材文化を研修
帰郷後、主に営業として庵治石発展のため日々修行中

[主な資格]
お墓ディレクター1級(日本石材産業協会認定)
採石業務管理者
甲類火薬類取扱保安責任者

[所属団体]
庵治石開発協同組合青壮年部
石栄会(讃岐石材加工協同組合青年部)
むれ源平まちづくり協議会
社団法人高松青年会議所


映画「庵治石の味」の懇親会
九州・天山の丁場に行ってきました!
庵治石の表札
兄の結婚式。
お墓のリフォーム工事完成! 〜N家様〜


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2009年12月10日
石あかりロードinOSAKA 〜設営〜
石あかりロードが大阪に登場!!

これは、今年で7回目となる『OSAKA光のルネサンス』の中の一部、中之島公園(東側)に石あかりロードを再現するという企画です。

牟礼で石あかりロード開催中の9月。
修行でお世話になった大阪石材の岩重部長から、「企画が通りそうやから、プレゼンに来て!」と連絡がありました。

それから3ヶ月。
今日がその設営日でした。石あかりロード実行委員会から松山さん実行委員長をはじめ17名で乗り込みました!手際よく石あかり55点を設置し、昼過ぎには完了しました!

一応、試験点灯を行ない確認してから高松に戻りました!
12日から25日まで、大阪の皆さんに石あかりロードや、庵治石の魅力を存分に味わって頂きたいです!

◆OSAKA光のルネサンス
 http://www.hikari-renaissance.com/

2009年11月25日
庵治石製品のご確認。
来月に建立予定の製品をお客様にご確認頂きました。

初めてご来社を頂いた時から、当社の庵治石細目を気に入って頂いたY様。
色んな庵治石をご研究され、見る目はプロ以上!?

NNストーンの工場で完成した製品を、“自然の光で見でみたい!”とのご要望に、駐車場で組み立て、ご確認頂きました!

「うわぁ〜キレイな石ですね!最高です!」

このお言葉で、肩の荷が半分落ちた気がしました。
僕も感じましたが、やはり工場の中と外では違いますね!
石目の美しさ、斑(ふ)の表情、色の深み・・・。

OKが出ましたので、次は文字彫刻です。
完成はもうすぐです。

2009年11月20日
千引岩〜日本のお墓の起源〜
日本石材産業協会の中国四国地区全体会議が島根県玉造温泉あり、香川支部の皆さんと参加してきました。

いいお湯と美味しい料理、そして業界の同志とお会いでき、楽しい大会でした!

帰りに支部長の岡本さんと丁場の和泉さんと3人で、一度は行って見たかった千引岩(ちびきいわ)に立ち寄りました。

この千引岩ですが、“日本最古の墓石”と神話で言われています。
古事記や日本書記の神話で、日本の国産みをしたイザナギとイザナミに纏わる石で、以下の意味が込められています、
@死者(あの世)と生者(この世)を分ける境界
A死者と生者が会話をするところ。「家族の絆」を育むところ。
B「黄泉の国(死者の国)」の出口を塞ぐ石。

このように、日本最古のお墓は、やはり「石」なのです!
しかも日本人は古代から「石には霊魂が宿る」と信じています。

僕も常に原点に立ち返り、これからも仕事をしていきたいと思います。

2009年11月15日
牟礼北小 ふるさとまつり
毎年恒例の「ふるさとまつり」が、母校牟礼北小学校で開催されました。

このふるさとまつりでは、PTA、商工会、青年団体が小学生のために色々な催し、バザーをします。

僕が所属する庵治石開発青壮年部では、「庵治石・石割り体験」を昨年に引き続き行ないました。

お墓には使えそうにない原石に事前に穴をあけておき、その場でくさびを差込み、小学生にハンマーで叩いてもらい、石を割る!という単純な体験コーナーですが、準備や補助が大変!
怪我がないように、安全を気にするだけでも一苦労です。

でも、こうやって他の町では出来ない石の体験をすることで、「石のまちで育った」という気持ちは一生残ります。

これってすごく大切なことですね。

2009年11月13日
小叩き仕上げのお墓 〜N家様〜
N家様にご依頼を頂いた「小叩き仕上げ」のお墓ですが・・・

Q.さて「小叩き仕上げ」とは?
A.庵治石の表面に先の尖った両刃のノミで平行に叩き、刻み目を付ける加工のこと。

ようは、機械化が進む前の、石の表面を平らにしていく行程の仕上げの一つです。


【表面を平らにしていく加工手順】
@「ノミ切り仕上げ」ノミでボコボコの表面をはつり、平らに粗す
A「ビシャン仕上げ」ビシャンと呼ばれる表面に凹凸のある金槌でノミ切り面をさらに平らにしていく加工
B次が「小叩き仕上げ」

このあと、砥石での研磨作業という風に進みます。

現在では機械化が進み、丸鋸切削機によって@〜Bが省略されますが、昔ながらの風合い、上品さを好まれる方には、おススメの加工です。

特に庵治石細目の場合、目が細かく、石が硬いので、とても上品で綺麗な仕上がりと成ります。

完成したN家様のお墓は、庵治石独特の紋様が表面加工のため分かりづらく、一瞬「庵治石?」と思ってしまうかもしれませんが、周りの墓石にはない、落ち着いた存在感を放っております。

お客様にも大満足して頂ける「玄人好み」の小叩き仕上げ、いかがでしょうか・・・。

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