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中村 卓史 TAKUSHI NAKAMURA
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1976年5月 中村節朗の二男として生まれる |
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甲南大学法学部卒業後、大阪石材工業株式会社に入社。3年間墓石の営業マンとして修行する |
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大阪での修行後、アメリカ最大の石材産地・エルバートン(ジョージア州)にて3ヶ月間アメリカの石材文化を研修 |
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帰郷後、主に営業として庵治石発展のため日々修行中 |
[主な資格]
お墓ディレクター1級(日本石材産業協会認定)
採石業務管理者
甲類火薬類取扱保安責任者
[所属団体]
庵治石開発協同組合青壮年部
石栄会(讃岐石材加工協同組合青年部)
むれ源平まちづくり協議会
社団法人高松青年会議所
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N家様にご依頼を頂いた「小叩き仕上げ」のお墓ですが・・・
Q.さて「小叩き仕上げ」とは? A.庵治石の表面に先の尖った両刃のノミで平行に叩き、刻み目を付ける加工のこと。
ようは、機械化が進む前の、石の表面を平らにしていく行程の仕上げの一つです。
【表面を平らにしていく加工手順】 @「ノミ切り仕上げ」ノミでボコボコの表面をはつり、平らに粗す A「ビシャン仕上げ」ビシャンと呼ばれる表面に凹凸のある金槌でノミ切り面をさらに平らにしていく加工 B次が「小叩き仕上げ」
このあと、砥石での研磨作業という風に進みます。
現在では機械化が進み、丸鋸切削機によって@〜Bが省略されますが、昔ながらの風合い、上品さを好まれる方には、おススメの加工です。
特に庵治石細目の場合、目が細かく、石が硬いので、とても上品で綺麗な仕上がりと成ります。
完成したN家様のお墓は、庵治石独特の紋様が表面加工のため分かりづらく、一瞬「庵治石?」と思ってしまうかもしれませんが、周りの墓石にはない、落ち着いた存在感を放っております。
お客様にも大満足して頂ける「玄人好み」の小叩き仕上げ、いかがでしょうか・・・。
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