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母なる山から生み出される最高品質の庵治石を最高のカタチでお客様へ…。
お客様からご注文いただいたお墓は、採石から加工・施工にいたるまで、
多くの工程と入念なチェックをくり返しながら、
職人たちがひとつひとつに技と心を注ぎ込み、丁寧に丁寧に作り上げていきます。
その工程を職人たちがご紹介していきます。 |
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| お墓作りは、お客様の想いやご希望、ご予算をお伺いすることから始まります。大切な知識を丁寧にお伝えし、ご要望があればご提案もさせていただきます。仕上がりイメージなど、納得いただいてから制作しています。 |
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| 採石は割目(岩石の層)やキズ(岩石の内の自然な裂け目・石目の流れ)を見定めることから始まる。なるべく大きな固まりで採石できるよう、火薬をしかける穴の数や場所、火薬の量は職人の経験と勘が頼り。 |
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| 大割りは、発破した岩盤を小割り場へ運べる大きさに割る作業のこと。キズを見極め、削岩機であけた穴にクサビを入れ金づちで叩き割る。石に水をかけてキズを探すが、キズの見極めは大変難しく熟練を要する。 |
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| 小割りは、大割りされた石を注文通りの大きさ(加工場へ運ぶ大きさ)に割る作業のこと。さらに丹念に、キズがないか見極めながら作業を行うが、それでも、加工の段階でキズが発見されることも多々ある。 |
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小割りした原石を石材加工会社へ運ぶ作業。いろんな形や大きさの石があり、搬出時には「玉掛け」に時間を要す。荷崩れしないように積み、山から安全に運びだすのだが、とても危険な作業のひとつだ。
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| 小割りの原石を墓石の形にしていく最初の作業。特に大きい原石の場合に使う。丁場で見分けられなかった庵治石特有の細い重ねキズ、ナデ(模様ムラ)もこの段階で確認するため最初に刃を入れる過程が重要。 |
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キズや石目ムラを見極めながら墓石の寸法に合わせて切削していく作業。どの部分で何が採れるか!?
ベテラン職人ならではの勘と経験がものをいう。同時に何種類もの機械を操る大変な作業の1つである。 |
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| 庵治石の鏡のような輝きは、独自の研磨工程によって生み出される。庵治石は他の石種よりも念入りに時間をかけて磨いていく。8種類の砥石が自動で研磨していくが、やはり最後は職人の目でチェック! |
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| 自動機械研磨では磨けない部分を手動で磨いていく作業。自動研磨と同等の輝きにするには念入りに磨いていく。磨きムラがないか地肌をチェック。風化に強く耐久性のある庵治石が更にパワーアップ! |
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手加工の職人が加工しやすいように部分的に切り込みを入れていく作業。切り込みが深くなりすぎないように細心の注意が必要。チームワークから生み出される最高の技術。
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| 水鉢、蓮華台、竿石の頭部…細かい部分は職人の手加工だ。赤鉛筆で下書きし、左右上下の対称を差し金で測りながら慎重に加工していく。最後は、加工面を手で触って確認。蓮華の加工ができれば一人前。 |
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| 手加工で出来上がった細かい部分や曲面を、ポリッシャーと呼ばれる道具を使い分け、水を流しながら機械研磨と同じ均一な光沢をだす。磨きムラに細心の注意を払う。最後は職人の目で仕上がりをチェック! |
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| 文字や家紋彫りは、熟練技が必要とされていたが、今ではサンドブラストという機械による彫刻が主流。といっても下書きやきめ細かな機械操作に筆ごころは欠かせない。庵治石は、彫刻映えすることでも有名。 |
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| 何人もの職人の手が加わった大切な製品のカドを破損させないために縄を巻いていく。出荷する製品の最終チェックも同時に行い、ベテランの厳しい目が光る。 |
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| 破損などの最終点検をしていよいよ施工へ。墓地の土壌状況にあわせた基礎工事を行い、墓石を設置。通常、基礎巻石工事:1〜2日、本体設置:丸1日の作業日程である。 |
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| 施工が終わると墓石の竿石にサラシを巻いて開眼式を待つ。一基のお墓を完成させるまでに約2ヶ月。庵治石の原石採掘から加工まで、随所で職人の技と魂が生きている。 |
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